24時間の銀行利用を可能にするATM

ATM利用手数料の比較

銀行の収入はどこから来ているのかというと、預かったお金を銀行自体が運用したり、投資信託や各種手続きにかかる手数料からです。ATMの時間外手数料も銀行の収入と言えます。

ATMで利用する手続きの中では、現金の預け入れや払い出しが最も基本的なものですが、これについては、街中で見かける銀行のATMでは、朝9時〜夕方6時までを基本として手数料が無料です。最近では、ATMは24時間稼働していて、忙しい社会人にとっては便利なものですが、手数料がかかる点が難点となるでしょう。

この手数料は、銀行各社が利用者に対して手っ取り早くサービスをアピールできる点でもあります。例えば、ネット専業銀行の一つである住信SBIネット銀行は、セブンイレブンに設置されているセブン銀行のATMや、その他のコンビニエンスストアに設置されているATM、またゆうちょ銀行のATMでも24時間手数料が無料です。このことも手伝って、住信SBIネット銀行は人気第一位のネット銀行と言われています。 (◎セブン銀行のATMが学べるサイト セブン銀行ATM|セブン-イレブン〜近くて便利〜 http://www.sej.co.jp/services/atm.html

銀行の普通預金口座というのは、第二のお財布のようなものですので、お金の出し入れが激しく、時間帯によっていちいち手数料がかかっていては、銀行を利用すること自体にかかる費用はなかなかばかにならないものがあります。しかもその費用は、避けられるものでもあります。頻繁に使う口座は自分にとって最も利用しやすい場所に、最低でもATMがある銀行にするべきです。おすすめなのは、住信SBIネット銀行のように、手数料が無料になる選択肢が多いような銀行に口座を持つことです。