24時間の銀行利用を可能にするATM

ATM活用法

銀行の簡易的な窓口とも言えるATMは、普通預金口座をお財布の代わりのように、「支払うための口座」として扱うと便利に使えます。このように使う場合、複数の普通預金口座を持っておくとさらに便利です。

例えば一つは、給料の受け口としての口座とします。また、この口座は自動積立定期預金の振替元の口座、家賃や光熱費等の毎月決まって支払うお金の引き落とし口座として指定しておきます。給料が振り込まれたと同時に定期預金分を振り替えてしまう方が、毎月きちんと貯金できる確率が高くなります。

この口座以外にもう一つ持つべき普通預金口座は、クレジットカードの引き落とし用の口座です。クレジットカードを使うということは「借金をして物を買う」ということです。これはとても危険な行為です。とはいえ、買い物に出た時にたまたまお金を持ち合わせていなかった場合、いちいちATMを探し回るのは面倒なものです。ですので、こういう時にクレジットカードは便利です。お金を節約するということは、まずお金の流れを把握することから始まります。自分が何にクレジットカードを使ったのかをきちんと把握し、可能であれば、クレジットカードを使う度に、その使った分を確保しておくことをおすすめします。このクレジットカードの支払い専用の口座を確保しておくことは、クレジットカードの罠にはまらないようにするためにとても役に立ちます。

ATMから無計画にお金を引き出すだけでなく、以上のような方法でお財布代わりに普通預金口座を使用して、使うお金と貯めるお金のバランスを取りやすい環境を整えましょう。